キックオフ

こんちには、小田です(^^♪
今日は訪問看護リハビリステーションひなた吉島のキックオフミーティングでした。

立ち上げの枠組みは、役員で行ってきたのですが、今日からはより現場目線の実践的な打合せをもとに7/1開所にむけて精鋭メンバーで形にしていきます。

・プロジェクトメンバー
山崎さん、土井さん(4/1から)、事務員さん(募集中です)

・サポートメンバー
梶原部長、石崎所長(ひなた庚午)、沖田事務課長(ひなた庚午)、小田
といっても、丸投げではなくリクルート、広報活動、最終内装打合せ等々は引き続き私達が責任を持って担当させて頂きます。
もちろん、全て関わりますし、全てにおいて私は最後の砦にもなりますので。
(自分で言うと、何でも自分の手柄みたいで嫌ですね。汗)


という事で、訪問看護リハビリステーションひなた吉島では、オープニングスタッフさんを募集しています。
・看護師さん、理学療法士さん、作業療法士さん、
・事務員さん
事務員さんですが、縁の下の力持ちという側面もありますが、オペレーション(※)も担ってくるので、事業所の顔と言っても過言ではありません。
(※)例えば
日中オンコールが続けて2件鳴り、1人は管理者さんが対応。では、もう1人は誰がどの様に動くのか。
それを判断する材料を迅速に集めます。
まず、一日の稼働ホワイトボードを見て、どの職員さんが、どちらの利用者さん(エリア)に訪問しているかを把握、調整。

次に、対応職員さんが決まれば、定期訪問利用者さんに時間(変更)のご相談や違う職員さんが変わにり訪問に入れるかの確認。

人と人なので、利用者さんと職員さんの相性(あくまでも利用者さん視点)や、処置メインか傾聴メインか、あるいは両方だったり、その他にも留意点が。

その様な状況をお待ちいただいている利用者さんにも素早くお返事と、職員さんへの指示、伝達。

それらが実現できるのは、判断力と日々の情報を把握しているからこそ。
日々の利用者さん、ケアマネさんや多職種、職員さんとのコミュニケーションや電話を受けてくれる中で多様な情報収集していく必要がある事務員さん。

ちなみに、電話はみんなで対応するものなので、事務員さんが全て一次窓口で対応する訳ではないので安心して下さいね。

という事で、管理者さんが緊急対応、会議で事業所を出ていく事があるので事務員さんがかなり要である事は間違いないですね。

素敵な職員さんと働けることを一同楽しみにしております。

HNT.Y 2020

訪問看護リハビリステーションひなた吉島 開設準備ホームページ

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